辛い

いつも仕事で疲れてる新入社員がまず最初にやるべき意外な疲れを取る方法

新入社員ですが、疲れてもうダメです。なんでこんなに疲れるんでしょうか?私だけでしょうか?なかなか疲れも取れなくてしんどいし、もう辞めようかな…。

新入社員の皆さんは本当に疲れて帰ったらクタクタになっている方もいると思います。

でも、新入社員が疲れやすいのは当たり前で、あなた以外にも疲れて仕方ないという人は多いんです。

私は人事担当としてこれまでたくさんの新入社員を見てきました。

その経験から、この記事では疲れやすい新入社員の皆さんがその疲れをとるための方法をお伝えします。

新入社員が仕事で疲れる理由【5つの変化が理由です】

新入社員がヘトヘトに疲れてしまう理由は、学生時代と比べて大きく5つの変化があるからです。

環境変化があると緊張状態が続くことで自律神経が乱れ、それが心身の不調を招くと言われていますので、次に挙げる変化が身の回りで起きていないか確認してみましょう。

生活環境の変化

入社すると、1日を過ごす環境や生活の拠点が変わります。

1日8時間以上会社のオフィスで過ごしたり、学生時代に過ごした街を離れて生活したりと様々な生活環境の変化がストレスとなり疲れやすくなってしまうのです。

生活リズムの変化

学生時代からあまり変わらない人もいると思いますが、基本的に早く起きるようになったという人が多いのではないでしょうか?

夜更かしが当たり前になっていると、朝早くなることで睡眠時間が短くなるので疲れやすくなってしまいます。

人間関係の変化

仕事をすると、世代も出身も性格も違う人たちと長い時間を共に過ごします。

学生時代との大きな違いとしては、価値観や性格の合わない人とも仕事上関わらなければならないことです。

これはとてもストレスフルで疲れを引き起こす原因になると思います。

頭の使い方の変化

学生時代は学ぶこと、つまりインプットがメインでしたが、仕事はインプットしたことを成果年でアウトプットしなければなりません。

そうなると、学生時代よりも思考する時間が長くなり、考えるにはエネルギーが必要なので疲れやすくなります。

責任の変化

仕事をするということは労務を提供してお金をもらうということなので、そこには責任が発生します。

最終責任は上司がとるものですが、正当な理由なく上司から求められることを拒否することはできません。

ということで自分がやりたくないこともある程度強制されることでストレスか生まれ、疲れに繋がるというわけです。

新入社員は6月が疲れる時期?配属直後に注意!

特に新入社員が疲れやすいと言われる時期は5月や6月ですが、その時期から「5月病」「6月病」と呼ばれています。

5〜6月が疲れやすい時期と言われる理由は、配属直後だからです。

入社直後も変化はありますが、新入社員が集められて研修を受ける会社が多いです。

その時期はまだインプットがメインだったり、同期と一緒にいるので若干の安心感があったり、残業がなくて規則正しい生活を送ることができるため比較的ストレスは抑えられます。

ですが、配属されたらそうはいきませんよね。

慣れない仕事が与えられるのはもちろん、仕事量によっては残業もあり、新入社員ということで若干の注目を浴びつつ日々を過ごすわけです。

新たな人間関係にも晒されますが、嫌な先輩や上司に当たってしまったらなおさらストレスフルです。

このような理由があり、配属直後の5〜6月は特に疲れやすいというわけです。

常に疲れてる新入社員は要注意!疲れの限界を示すサイン

上記の通り、新入社員が疲れるのは当たり前です。

…が、疲れには限界があることを知っておかなけらば心身を壊してしまいます。

特にメンタル不調になってしまうのが怖く、以下のような状態が1〜2週間続くようなら注意が必要です。

  • 朝起きれない・昼中ずっと眠い
  • 夜眠れない
  • イライラする・落ち着かない
  • 何度も簡単なミスをする
  • 理由もなく涙が出る

疲れて熱が出たり筋肉痛になったりと、身体の変化としてわかりやすく症状がでるならまだマシです。

怖いのは上記のようなちょっとした変化です。

「気のせいかな?」と思ってしまったり、やろうと思えば「気合い」で頑張れてしまうので、危険な疲れを放置してしまいがちなのです。

疲れを放置してメンタル不調がひどくなってしまうと、長期で休む必要が出てきます。

有給が残っているうちはまだマシですが、治りが悪いと病気休職となり経歴に大きな穴が空くことになります。

そうなると、「こんな会社辞めてやる!」と思って転職活動をするときに休職期間が理由で落とされる可能性が高くなってしまうのです。

たとえ休職していたことを隠して転職できたとしても、入社後にバレる可能性はあります。(休職期間は給与が出ないので、転職先に出す源泉徴収票からバレる可能性があるのです)

また、メンタル不調は再発の可能性が高いと言われていて、復帰して休んでを繰り返すことになるかもしれません。

そうなると会社としては重要な業務に就かせることはできないし、昇進や昇給も遅れてしまう可能性もでてきます。

こんなことにならないためにも、疲れは早めにとっておく必要があることは理解できたと思います。

新入社員は疲れが取れない?疲れの取り方

では、疲れをとるにはどうすれば良いか。

検索すれば様々な方法が出てきますが、私としては結局以下の方法が重要だと思います。

睡眠をとる

まずは睡眠です。

睡眠は体や脳を回復させたり自律神経を整えるのに必要な機能ですから、眠ることができなければ疲れをとるのは無理でしょう。

ですから疲れの取り方というよりは、最低限必要なことだと考えてほしいのですが、眠れないから困ってるという方は多いのだと思います。

この点については後ほど対処法をお伝えします。

何も考えない時間をとる

最近流行りのマインドフルネスとか瞑想というやつです。

10分でも時間をとるだけで頭がスッキリするのですが、そのおかげかよく眠れるようになる気がします。

本当に効果あるの?と思うかもしれませんが、一度体験してみないとわかりません。

私のやり方は、目を閉じて深呼吸しながらひたすら数字を数えるだけです。

普通にしてると悩み事や心配事が自然と頭に浮かんでしまうと思いますが、この方法なら頭を空っぽにできます。

好きなことを思いっきりする

気分転換で精神的な疲れをとることができるのらイメージしやすいと思いますが、最も効果的なのは好きなことを思いっきりやることです。

ただし、中途半端にやってしまうと色んなことがチラチラ気になって消化不良感がすごくなってしまうので、やるときはやると「決める」ことが大切です。

ただ、正直言って、それができれば苦労はしないですよね。

次のパートでは、疲れをとるための方法を「実行するには」どうすれば良いかお伝えします。

疲れをとるなら何かを「やめる」こと!

新入社員は仕事に慣れていないので時間がかかるのはもちろん、学生時代にはなかったお金も手に入ってやりたいことがたくさんあるので時間がいくらあっても足りません。

ですから疲れを取りたいと思ったら、まずはじめに疲れを取るための時間を奪っていることを「やめること」が重要です。

「やりたいこと」の優先順位をつける

優先順位というと、やらなければならないこと(must)を上位に持ってきてしまいがちですが、やりたいこと(want)から上位に持ってこないと永遠に疲れを取ることはできません。

つまり、休みたいときは休むことを真っ先にすると決めることが重要ということです。

仕事も家事も趣味も全部後回しにして、とにかく休む!

今まで休めてこなかったあなたは、これを徹底しなければ絶対に休むことはできません。

「やりたくないこと」はとにかくやめる

仕事がやりたくないことの上位に入っているなら、早いうちに自分のキャリアを見直すことをおすすめします。

就活時は自分のやりたいことや得意なことなどじっくり考えたことはなかったのではないでしょうか?

世の中には大企業・中小企業、歴史ある企業・ベンチャー・スタートアップ、そして様々なビジネスや職種があり、自分を見つめ直して幅広く仕事を探せば、仕事をやりたいことの上位に持ってくることも可能です。

今は40歳でも転職できるのですから、新入社員ならいくらでもやり直せますし、しっかり考えた上で転職するならそれは有意義なものになるでしょう。

そして、重要なのは一人で考えないで、専門家に頼ること。

新入社員なら「ウズキャリ」という就業サポートがおすすめです。

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