給料アップ

給料が上がらない場合は「転職」一択です【現役人事が理由を説明】

現役メーカー人事のハルダ(@haru_dadd)です!

前回の記事では、収入アップの方法はいくつかありますが、手段としては転職が最も良さそうだという結論に至りましたね。

給料が上がらない場合の対策とは?【現役人事が考えた】 現役メーカー人事のハルダ(@haru_dadd)です! サラリーマンが給料上げるのって大変ですよね。 自分の能力や努...

では、現役人事の私がなぜ収入アップのために転職が最良の方法と考えるのか理由を説明します。

転職のハードルは高くない

一昔前の感覚だと転職と聞くとハードルが高く感じると思いますが、そんなことはありません。

ハッキリ言って、今の市場環境なら圧倒的に転職の方が早くて楽です。

これは実際に中途採用業務をする中で「本当に人の取り合いだな」と感じますし、データを見ても明らかです。

現在、中途採用求人倍率は2.8倍です。つまり転職活動すれば2〜3社内定するイメージです。

なぜこんなことが起きているか簡単に説明すると、生産年齢人口の減少が進んでいるにも関わらず、景気が回復し始め労働力が必要になっているからです。

どんどん転職希望者に有利な社会になっているというわけですね。

煽ってるように聞こえるかもしれませんがこれは事実です。

大企業から大企業に人が動いているわけでもありません。中小企業から大企業への転職者もたくさんいます。

ただしこの売り手市場の状況がいつまで続くのかは分からないのが正直なところです。

私の勤め先でも、急に大量採用し始める事業部があったと思えば2年ほどで充足したということで募集が終わりました。

そんな状況を見ていると、本当に転職するかどうかは別として、少なくとも転職エージェントや求人サイトに登録して情報収集するのは必須だなぁと採用に携わる立場としても思うところです。

転職して絶対に給料を上げる方法

現在は転職しやすい環境であることは分かったと思いますが、本当に収入が上がるのかといった点について考えてみます。

転職すると給料が上がるのか下がるのか?といった議論がありますが、私はそんな議論には意味がないと考えています。

転職と一言で言っても、業界によって変わりますし、元々の給料がどれくらいかにもよります。

私がオススメする転職による収入アップの方法は、給料が上がる会社を狙った転職なので、そもそも給料が下がるような求人には応募してはいけないのです。

想定年収は応募前に聞くことができますので、応募する求人を選ぶことは可能です。

また、転職フェアなどに参加して転職を迷っている方と話す機会があります。

話をしていると、今の会社の規模が小さかったり給料が低いからといって、給料の高い大手企業に転職できないようなイメージを持っている方がいるようですが、そんなことは全くありません。

欲しいのは、あなたがしてきた経験やあなたがもつ知識やスキルです。

であれば、今の会社の規模や給料など何の意味があるのでしょう?

私がオススメする転職ノウハウの通りに転職活動を進めれば、あなたが思ってもいなかった大企業にも転職することは可能です。

転職ノウハウを知ることは人生のリスクヘッジにもなる

転職まではちょっと…という方も、将来会社が傾いたときや、体調を崩したときなど、追い詰められた場合のリスクヘッジという意味で転職ノウハウを学んでおくことは大事なことです。

特に注意してほしいのが、介護で親元に戻らなければならないケースや何らかの理由で配偶者の地元に戻らなければならないといった、勤務地を変える必要がある場合です。

勤務地を変えるには転職するしかない場合が多く、実際、転職理由としても多いです。

転職するなら条件の良い会社に入りたいからといってじっくり転職活動したくても、転職活動を長く続けることができないこともあるでしょう。

人生何が起こるか分かりませんから、急に転職を余儀なくされた時に備えて求人サイトに登録して情報収集したり、転職エージェントに登録して信頼できるエージェントを探しておくことをオススメします。

まとめ

今回は、給料を上げるなら転職しかない、ということを深掘りしてみました。

加えて転職ノウハウを身につけておくことは人生のリスクヘッジになることもお伝えしました。

次の記事では、転職するとしたらどんな会社を狙うべきかというテーマでオススメの転職先を紹介します。

少しネタバレですが、現役メーカー人事の私がオススメするのは、もちろん大手メーカーです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。