面接対策

面接官の人数が多すぎる!理由と注意点と対策【採用担当が教える】

転職活動中、面接に行ったら面接官が6人も出てきて、小さい会議室に6対1になり、緊張して全然上手く話せなかった・・・。

現役メーカー人事のハルダ(@haru_dadd)です!

そんな経験をしたことがある、聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

ましてやそれが狙ってる企業の面接だったらホントやめてほしいですよね。

この記事では、面接官の人数が多い理由や注意点、それでも面接に受かるための方法を紹介します。

面接官が4人、5人と多い…これって普通なの?

学生時代、就活で受けた面接を覚えているでしょうか?

おそらく学生側が複数人で集団面接を受けることはあっても、企業側の人数が2人以上だったことはほとんど無かったですよね。

だから初めて転職活動をする人はびっくりされるのですが、中途採用面接で5人を超えるように面接官の人数が多いのは普通です。

面接官の人数が多い理由

どうして応募者を圧迫するような人数で面接をするのでしょうか?

以下、その理由を説明していきます。

複数の部署での配属を検討している

面接官は、配属を検討している部門の部長や課長であることが多いです。

例えば、A部には1課、2課、3課があるとして、1課と2課で中途採用を検討しているとしましょう。

通常、書類選考の時点で配属課を一つに絞りますが、絞りきれない場合には面接で本人の希望や適性を確認して決めることがあります。

採用を決めるのは部門長なので、A部の責任者として部長、そして1課と2課の課長が出席することになります。

その時点で面接官は3人ですよね。

そこに人事部門から面接官が2人入ると、合わせて5人という人数になってしまうのです。

複数人で人物面を見極めようとしている

一つの課で採用が決まっている場合でも面接官が多いことはあります。

それば、人物面に不安要素があって、面接官を増やして見極めようとするケースです。

面接が複数回あれば、一次面接3人、二次面接3人という感じに面接官を分けることができますが、面接が1回だと関係者全員出席するということがあります。

そのため、面接官の人数が多い時は面接の回数が少ないことが多いです。

1回のプレッシャーに耐えられるなら効率が良いですね。

ストレス耐性を確認している

仕事上、多くの人の前でプレゼンをする役割を任せようとしている応募者に対して、ストレス耐性を確認するためにわざと面接官を多くすることがあります。

その場合、いわゆる「雰囲気づくり」のために出席する人がいて、面接官が5人いたとしてもメインスピーカーが1〜2人で、あまり話さないことがあります。

ちなみに私の場合、ストレス耐性を試す場でない限り、面接官が多い時は面接前に応募者の方に面接官の人数が多いことはお伝えします。

変な圧迫感を感じてしまった、会社の雰囲気が良くないと捉えられても困りますからね。

面接官の人数が多い時の注意点

面接官が多い時は、1対1や2対1の面接と比べて注意すべき点がありますので、紹介します。

緊張する

普段生活の中で5対1で質問を受けることなんてないですよね。

つまり、面接が非常に特殊な場であるため緊張しやすくなりますので、本来のパフォーマンスが発揮できないことがあるかもしれません。

圧迫感を感じる

狭い部屋に大人数で取り囲まれると圧迫感を感じてしまいます。

前述の通り、あえてストレスを与えていることもありますが、この採用売り手市場の中でそんなことをする企業は減ってきています。

注意してほしいのは、面接を職場の雰囲気と捉えてしまうことです。

意外と中途採用は面接慣れしてないエンジニアが出席することもあるので、面接官も緊張していることが多いのです。

「複数の面接官×こわばった表情」で、意図せず応募者を圧迫してしまうこともあることを知っておいてください。

誰を見て話せば良いか分からなくなる

面接官が多いと誰に向かって話せば良いか分からなくなることがあります。

緊張している時は話すことに集中したいので、誰に話せばいいんだろうといった余計な考えは取り払うべきです。

コツは、質問をした面接官だけを見て話すことです。

ウンウン頷いている人、怖い顔でジッと見てくる人、様々ですが、とにかく質問者以外はいないものとして話すことをオススメします。

質問の種類が面接官によって全然違う

面接官が多いと質問の種類がガラッと変わることがあり、その度に頭の切り替えが必要になります。

例えば現職での業務について聞かれていたのに、次の面接官からは趣味の質問をされたりするケースです。

面接では即答することが必ずしも良いとは限りませんから、しっかり一呼吸おいて回答を考えてから発言しましょう。

誰が誰だか分からなくなる

面接の冒頭で自己紹介をされても面接官が多いと誰が誰だか分からなくなることがあります。

面接中、「○○部長のおっしゃるように〜」というように面接官の名前を出しながら話すと、確かに好印象ですが緊張している中で5人も6人も名前を覚えるのは難しいですよね。

そもそも、面接官が自己紹介しないこともあります。

一応誰がどんな人なのかなんとなく予想する方法としては席次を見ることです。

真ん中が募集部門の偉い人であることが多く、サイドに人事部門ということが多いのでご参考まで。

転職を成功させるには絶対に押さえるべきポイントがある

面接官の人数が多すぎる理由と注意点と対策については理解できました!でも、まだまだ不安です。
ハルダさん
ハルダさん
そうですよね。どんなに転職活動のノウハウを持っていても、あるポイントを押さえていなければ内定はとれません。ここではそのポイントを紹介します!

転職活動を成功させるためのポイントは、企業が求めるスキル・経験・知識を正しく把握して、自分がマッチする人材であることをアピールすることです。

そのためには「徹底した情報収集」が必要です。

本当に必要な情報収集には転職エージェントの協力が必要

情報収集といっても、ネットで拾えるような情報だけでは面接官に刺さるアピールはできません。

なぜなら、企業としては「こんなスキルや経験を持つ人材が欲しい」という情報を詳しく公開してしまうと、これから企業が人を増やして実行しようとしていること、つまり戦略がバレてしまう危険性があるため全ての情報を公開しているとは限らないからです。

そのため転職エージェントには「非公開求人」というエージェントに登録した人にしか紹介されない求人もあるほど。

このように、情報戦となる転職活動を成功させるには、転職エージェントの協力が必要です。

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