給料アップ

昇格しても給料が上がらない会社は辞めた方がいい

平社員から主任に昇格したのに給料が上がらない。責任も重くなったのにどうして?他の会社も同じなのかな…。

現役メーカー人事のハルダ(@haru_dadd)です!

昇格したのに給料が上がらないという方は、このような疑問をもつのは当たり前だと思います。

この記事では、現役人事の私がその疑問にお答えするとともに、昇格したことで給料が下がったというケースも紹介しながら、最後にそんな会社にいる場合はどうすれば良いかについても触れています。

昇格しても給料が上がらない会社は普通なの?

結論から言えば、昇格しても給料が上がらない会社は普通ではありません。

よくある話だという方もいるかもしれませんが、全く合理的ではありません。

仕事に対する対価として給料が支払われるのであれば、昇格によって課せられる責任と、マネジメントなどの業務が増えることによる対価は支払われなければなりません。

ですから、名ばかり管理職が平然と存在している会社は普通ではありません。

昇格したのに給料が下がることもある?

管理職になると、部下に実務の指示を出したり、仕事の進め方を判断するため基本的には自分では実務をしなくなります。

組織としてどんな成果を出していくのか将来的なビジョンを描きながら仕事をコントロールする立場にあるため、本来ならば実務をすべきではないし、当然残業を指示する立場になるので残業代がでなくなります。

しかし実際は人不足であるとか上からのプレッシャーにより業務量のコントロールができずに自ら実務をしなけれび仕事が回らないという方が多いです。

そうなると、管理職になる前に出ていた残業代が出なくなることで、管理職になる前よりも給料が下がってしまう方も出てくるのです。

昇格を拒否する人もいる

マネジメントとは本来、仕事が円滑に進むような環境を整えたり、部下のモチベーションを高めたりしながら組織の成果を最大化する非常に重要でやりがいのある仕事であるはずです。

しかし、そんな重要な仕事にもかかわらず責任だけが重くのしかかり、給料は上がらないといった状況では、誰もマネジメントなどやりたがるはずもありませんよね。

人事の仕事をして思うのはマネージャー一人が変わるだけで組織の業績は良くも悪くもガラッと変わります。

ですから、誰もマネジメントをやりたがらない会社は業績も上がるはずはなく、この厳しい市場環境の中では生き残ることができません。

結論:昇格しても給料が上がらない会社は辞めるべき

以上の理由から、昇格しても給料が上がらないような、従業員を搾取するような会社とはさっさとオサラバしましょう。

転職をためらう方がいるのなら、私はその方に「転職しなければならない」と伝えたい。

なぜなら、そんな正当な処遇をしない会社は、一人一人が正当な処遇を求めて転職しない限り永遠に存在し続けてまた誰かが搾取されていってしまうからです。

転職のハードルが高いと思っている方、中途採用担当から言わせればそれは間違いです。

なぜなら、人口減少が進む現在、どんどん転職希望者に有利な社会になっているからです。

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ただし、正しい手順を踏むことが条件です。

転職まではちょっと…という方も、将来会社が傾いたときや、体調を崩したときなど、追い詰められた場合の退路を作るという意味で転職ノウハウを学んでおくことは大事なことです。

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