面接

面接で緊張して回答を覚えてない。どうすればアドリブで回答できるの?

面接で緊張してしまい、回答しようと思っていたことを全然覚えておくことができません。

面接では暗記しない方が良いという声もよく聞くから本当はアドリブで回答したいけど、緊張して全く話せなくなっちゃうんです…。

そんな悩みを抱えている方は多いのではないかと思います。

実は、面接で極度に緊張してしまうという人は、回答を覚えていってはいけません。

そして、面接でアドリブで回答するためには手順があります。

この記事では、このようなノウハウについて触れながら、少しでも皆さんが緊張しないための方法をご紹介します。

面接に回答を覚えていってはいけない

まず、面接に回答を覚えていってはいけません。

その理由はシンプルに「余計に緊張するから」です。

面接では緊張は最大の敵です。

この記事を読んでいる皆さんならわかりますね。

暗記したことを回答すると面接官にバレますし、緊張度が増すと暗記したことさえ答えられないということになりかねません。

詳しくは次の記事で説明していますので、お読みください。

https://big-maker-hataraku.info/anki_dekinai/

面接中にアドリブで回答するには?

では、面接中にアドリブで回答できるようになるにはどうすれば良いのでしょうか。

アドリブで答えるためには常に考えておくこと

基本的に、面接で聞かれるのは求人と候補者がマッチするかどうか判断するための質問です。

例えば新卒採用であればどんな価値観で行動するのか、中途採用であればどんな経験やスキルを持っているか、などといったことです。

ですから、以下のことを常に考えておきましょう。

  • 最も苦労した/頑張った経験は何か
  • その経験から何を学び、今後どう活かすか
  • どんな働き方を望むか
  • 何が得意/苦手か
  • 前職で得た経験・スキル・知識は何か
  • どんなことに自信があるか
  • 最も好きな/嫌いな仕事は何か
  • 転職で何を叶えたいか
  • なぜその業界/会社/職種で働きたいから

ただし、面接の回答を作る必要はありません。

どこかに書いてある答えを見るのではなく、自分の頭で常に考えておくことで、暗記しなくてま面接中に答えを引っ張り出すことができるようになります。

社員と話すことに慣れる

次に、緊張しないために必要な準備についてお伝えします。これは、就活に臨む学生向けです。

私は、面接本番で緊張するのは非日常的だからだと考えています。

多くの方は、家族や友人と話す時には緊張することはないでしょう。

であれば、面接など採用の場で社員と話すことに慣れることが緊張を抑えるために重要です。

そのためにできることはどんなことがあるでしょう。

  • 面接を何度も受ける
  • インターンシップに参加する
  • 説明会で話をする
  • OB訪問する

社員といっても結局は人ですから、「採用活動の場」という非日常的な環境で話をすることが大切です。

そうすることで、多少の失敗は問題ないと思えたり、社員がどんなことに興味があるのかがわかります。

そして、徐々に緊張することは減っていくことでしょう。

面接前に練習する

覚えたことを暗唱するのではなく、質問に答える練習をすることをおすすめします。

一人だとどうしても答えの暗記になってしまいがちなので、誰かに質問してもらって、その場で考えて答えることに慣れてください。

誰かに色々な質問をしてもらうことは、もう一つメリットがあります。

それは、人によって質問が違うので自分にはなかった視点を得られることです。

何度も色々な人から質問を受けることで、想定外の質問が減ってきますし、答えを思い出すのではなく聞かれたことに対して考えて答えるという感覚がつかめると思います。

面接中に緊張をほぐすテクニック

そして、練習をする中で身につけて欲しいのが、緊張のコントロールです。

どうしても本番になると人は緊張してしまうものです。

ですので、面接中に少しでも落ち着くための方法を持っておくと安心です。

私のおすすめは下記の通りです。

  • 一息置いてから答え始める
  • 「考えながら話せてる」と思うまでスピードを落とし「間」をとる

一息置いてから答え始める

「早く答えなきゃ」と思って勢いで話し始めてしまったらアウトです。

早く話さないといけないという焦りと、答えを作ろうと頭を回転させるのとでまともな思考ができなくなるのに、言葉を発しようとするので何を言ってるのか自分でもわからなくなってしまいます。

その結果、さらに緊張が高まってしまいます。

ですから、一瞬でいいので考える時間を自分に作ってあげてください。

もし沈黙が心配なら、「そうですね…」と考えるフリをしながら深呼吸してください。

とにかく慌てなくても面接官は待ってくれますので、まず一呼吸おくことに集中です。

「考えながら話せてる」と思うまでスピードを落とし「間」をとる

もう一つは、スピードと「間」を調整することです。

スピードは話す速さ、間は一言と一言に開ける時間です(時間といっても一瞬ですが)

「考えながら話せている」と自分で思えるくらいまでスピードを落とし、間を開けてください。

「考えながら話せている」と思う余裕がないならこれでもかというくらい、ゆっくりゆっくり話してみてください。

頭に思考が戻ってくると緊張も徐々に落ち着いてくるかと思います。

 

以上のやり方は私の方法なので、これらも含めて練習で色々試してみて、皆さんなりの緊張コントロール法をあみ出してくださいね。