面接対策

【転職】面接に遅刻しても合格となることはある?【採用担当が教える】

今日面接だったけど遅刻してしまった…。すぐに謝って、面接してもらったけどこれって不合格だよなぁ。。遅刻しても合格になった人っているのかな…。

現役メーカー人事のハルダ(@haru_dadd)です!

私はとある企業の中途採用担当として、数百人の面接を担当し、入社した方から転職の成功談・失敗談を聞いてきました。

そして、様々な転職エージェントとも関わる中で転職活動に関するノウハウを聞いてきました。

このような採用活動の中で仕入れた情報に加えて、採用担当者の視点や経験に基づいてその疑問にお答えします。

中途採用のケース】

電車の遅延、道に迷う、寝坊…。理由は様々ですが、面接に遅刻することはごく稀にあることです。

面接官としては、遅刻はしてほしくないものですが、この記事を読んでいるあなたは既に面接に遅刻してしまい、とても不安に感じていると思います。

なので結論から言うと、面接に遅刻しても合格になるケースはあります。

ただし、条件を満たしていることが前提となりますので次で説明します。

面接に遅刻しても合格となるための条件

面接に遅刻しても合格となるためには次の3つの条件があります。

  1. 遅刻した理由が本人の責任ではない
  2. 誠意ある対応ができるか
  3. あなたが企業の求める人材であるか

遅刻した理由が本人の責任ではない

遅刻には様々な理由がありますが、許されるのは本人の責任ではない場合です。

例えば、よくあるのは電車の遅延です。

このような理由による遅刻であれば、しっかり説明すれば遅刻だけが理由で不合格となることはないでしょう。

しかし、これは絶対ではなく会社や面接官によるところが大きいので一概には言えません。

ただ、完全にアウトなのは寝坊など本人の不注意による遅刻です。

誠意ある対応ができるか

仕方のない理由であっても必ず誠意ある対応をとりましょう。

具体的には次の3点を押さえておいてください。

①遅刻が分かった時点で早めに連絡し謝る

遅刻が分かった時点ですぐに連絡を入れておきましょう。

面接官は忙しい中で時間を確保していますからできるだけ早めに連絡するのが得策です。

「どうなるからわからないけど遅刻しそう」という時点で一報を入れておくのも良いでしょう。

②理由と到着予定時刻を伝える

人事担当者から聞かれるかもしれませんが、遅刻の理由と到着予定時刻を伝えてください。

先ほどもお伝えした通り、遅刻しても合格となるかどうかは理由が非常に重要だからです。

また、大幅に遅れる場合には面接時刻を調整する必要がありますので、到着予定時刻を伝えると面接官が面接時刻を検討しやすくなります。

③面接が始まる時、再度面接官に謝る

最後に面接の場でも謝りましょう。

電話で気持ちを伝えることができるのは人事担当者だけです。

面接の場にはあなたの採用についての意思決定者がいるわけですから、面接でも誠意を見せましょう。

謝るタイミングは入室直後、椅子に座る前がベターです。

イメージは次の通りです。

  1. ノックして入室。
  2. 椅子の横まで行く。
  3. 「この度は、遅刻をして申し訳ありませんでした。お忙しい中時間をご調整いただき感謝いたします。」と言って深く礼をする。
  4. 着席を促されたら座る。

あなたが企業の求める人材であるか

上記2つの条件を満たした上で、さらに以下の条件が満たされていれば合格の可能性が上がります。

企業が中途採用を行う理由は、教育コストをかけずに即戦力となる人材を採用することです。

今の中途採用市場は求職者有利の売り手市場ですから、完全な即戦力でなくても応募先企業で何か一つでも活かせるスキルや経験があれば合格の可能性がグッと高まるのです。

ということは、書類選考の時点であなたのことを欲しいと思っている企業なら、その後の対応に問題がなければ多少の遅刻には目をつぶってくれるというわけです。

面接前に欲しいと思わせる人材となる方法

では、面接前にあなたのことを欲しいと企業に思わせる方法とはどのようなものでしょうか?

下準備に若干時間をかけなければなりませんが、手順通りにすれば誰でも合格率を高めることができます。

誰でもできるようにかなり具体的に説明するため詳細は別の記事でお伝えしたいと思います。

転職活動の不安を払拭したい、自信を持って面接に臨みたいという方は是非ご覧ください。

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